約 1,847,029 件
https://w.atwiki.jp/sopportwiki/pages/7.html
#blognavi ああああああああああああああああああ カテゴリ [あああああああああああああああああああ] - trackback- 2006年09月14日 20 27 48 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1895.html
唯「っ!!と…とつぜんどうしたの…澪ちゃん」 澪「いやあ、なんというか愛国心が沸々とね!」 このとき私は知らなかった、街宣右翼の大半が在日であるという事実を… 澪「だってさあ、今日はあの日だもんな!」 唯「あの日…?ああ!クリスマスイブイブのこと?!」 澪「西洋かぶれが!!死ね!」 唯「ひいっ!」 澪「あっ、ごめんごめん、ほらそれ以上に今日はなんで休みなんだよ?ほら大切なこと忘れてないか?」 唯「え…ええと…う~ん、ごめん…わからないよ…」 澪「天!皇!陛!下!の!お!誕!生!日!」 唯「あ、ああ!たしかそんなのもあったような」 澪「しっかり覚えておかないと。不敬罪だぞ、唯。」 唯「ごめんごめんエヘヘ」 澪「おいおい音楽の勉強以前に日本人としての勉強は大丈夫か?陛下はなあベラベラベラベラベラベラ…」 律「お~す練習やってっかあ?ん」 唯「りっちゃあああん~」 澪「おいまだ話は終わってないぞ」 律「なんだなんだ唯、どした?」 唯「ん~なんか澪ちゃんが天皇がどうとかいうんだけど難しくって…」 律「天皇?そういや最近ニュースでなんかやってたな中国がどうとか」 澪「小沢殺す!!!」 律唯「っ!」ビクゥッ 唯「こ…ころすとかよくないよ…澪ちゃん」 律「そ…そうだぞちょっと落ち着け、な!」 澪「これが落ち着いていられるか!あの豚はな、陛下を政治の道具にしたんだよ!シナチクなんぞとよろしくするために上から目線で陛下をコマのように扱って!これで何も感じないの?律、唯?それでも日本人かよ?」 律「い、いや…その…」 唯「???」 澪「いいか?小沢はな、外国人参政権を認めようとしているんだぞ!日本にいる三国人どもに国をあけわたすつもりなんだ!あんな劣等民族どもに国をのっとられたら嫌だろう!?」 唯「サンゴク?レットー??ああなんだかフラフラと…」 律「まあまあ、落ち着けって唯は倒れそうだし、今日は紬も梓もこれないみたいだから解散解散!な?」 ~帰り道~ 唯「今日の澪ちゃん…変だったね…」 律「ギクッ…。ん~まあな、あいつ友だち少ないから2chばっか見てるじゃん?ちょっと影響されちゃっただけじゃないかな」 唯「へ?2chが何なの?」 律「ん、なんかさネトウヨっていう頭悪い奴らが韓国とか天皇とかそういう話になるとわいてきて、ああいうことわめき散らすんだよ」 唯「えぇ…こわいな…」 律「まあ、スルーすればいいんだけどな、そういうバカは。」 唯「スルーかあ、真に受けないってことだね」 律「そうそう、ああいうバカのいってることは聞いちゃだめだぞ~」 唯「てかりっちゃん?」 律「ん~?」 唯「2chてなに?」 律「…、ま、まあとにかくさ、澪のこと嫌いにならないでくれよ。あいつ素直だからさ、影響されやすくって…」 唯「もちろんだよ!あんなことで澪ちゃんをきらいになったりしないよ~」 律「本当にありがと…、じゃまたな!(あのことは…出自のことは…まだ唯にはいえないよな…)」 さわ子「…ふむふむ、これで唯ちゃんもりっちゃんも右翼嫌いね…」 ~学校~ さわ子「うんうん、天皇問題ばかりか、外国人参政権批判やネット右翼にまで悪印象を植え付けられたわね、えらいわ秋山さん、はいこれ日教組からのお小遣い」 澪「いつもありがとうございます先生!」 さわ子「家計は大丈夫?くるしくない?」 澪「はい!このバイトでなんとか」 さわ「そう、じゃあこれからもよろしくね」 澪「はい!失礼します」 澪「やったあ、これで久しぶりに焼肉がたべらる…」 澪「いいよね…しょうがないよ…生きるためなんだもん。え、えっちなこととかするよりずっとましだよ!うん!」 『あんな劣等民族どもに国をのっとられたら嫌だろう!』 演技とはいえ……ごめんなさい…オモニ、アボジ、オザワ…ぅぅ… ~家~ 澪「さ、2chでもうひと稼ぎしよっと、ええとニュー速ニュー速」 チョンきめえええええ さすがはパクり国家www ま た 韓 国 か 売国政権に天誅を!! 澪「……私がこんなこと書けるなんてな…」 澪「私の中に出自を恥じる気持ちがあるのかな…」 かつて私は朝鮮人であることに誇りを抱いていました… 幼律「すっごーい!澪ちゃんハングル読めるの?」 幼澪「う…うん。いいでしょ///」 幼律「ねえ、みんな澪ちゃんハングルよめるんだってぇ!」 幼澪「そんな…大声で自慢しないで…///」 同級生ら「ハ ン グ ル だ と ?」 幼律「あ…あれ?視線が冷たいぞぉ、どうしたみんな?」 幼澪「…?」 思えばあの時からでした、朝鮮人が差別される存在だと気がついたのは… ~翌日~ 黒板【秋 山 澪 は 朝 鮮 人】 同級生ら「ザワザワクスクスwwww」 幼澪「え?え?なに…これ?り、りつぅ~」 幼律「ちょっと!なんだよコレ!」 「うわ~朝鮮人がきたぞぉキムチくせえ!」 「田井中さんもほら、一緒に登校なんかしちゃ臭いうつるわよw」 「wwwwwwww」 ~帰り~ 幼律「…ごめん、澪ちゃん…まさかこんなことになるなんて…」 幼澪「いいよ…私が…私がわるいんだよ…私が朝鮮人だから…日本に居場所なんかないんだよ…」 幼律「そんなことない!」 幼澪「…律」 幼律「私、ずっとそばにいるから。」 幼澪「…!」 幼律「わたしが澪の居場所になるから!」 幼澪「りっちゃん…んっ」 幼律 「っぱぁ…澪ちゃんのくちびるあまい…」 幼澪「だ…だめだよ…りっちゃん…私なんかとしたらりっちゃんまでキムチくさくなっちゃう…」 幼律「澪はキムチくさくなんかない」ギュッ 幼澪「り…ちゃん///」 幼律「ずっと一緒だぞ」 それから律は私がどんなに孤立してもずっとそばにいてくれました。 自分もハブられても構わず、ずっと。きっと私の出自を喋ったことに罪悪感をいだいてくれていたんだ…。 だから高校になったとき、私はもう律のことを解放してあげようと思ったんだ… 澪「律、私さやっぱり文芸部にはいるよ」 律「え~!一緒にバンドやろうって約束したじゃああん」 澪「もういいんだよ…私が一緒にいたら律迷惑でしょ?私、目立たないように生きてくからさ、もう私のこと気にしなくてもいいよ…。」 律「…バカだな、澪。私は澪とやりたくてやるんだぞ~、さあほらさっさと音楽室いこうぜ!」グィ 澪「っちょっと!まってょぉ!」 こうしてできた私の居場所。 律以外にできた初めての友人、後輩。 でもそれはみな、出自を隠して得たものだった… 律の優しさはうれしかったけど楽しい毎日にふと疑問がよぎる… この国で生きていくには朝鮮人であることを捨てなければならないの? 日本社会の均質性の圧力に正直私は嫌気がさしていました。 そして起こったリーマン不況。アボジは彼より成績の悪い同期をさしおいて真っ先にクビにされた。 やっぱり…声高に差別されなくても、日本に私たちの居場所なんて… 出自をかくし、仮面をかぶり、やり過ごす偽りの灰色のティータイム。 そんな地獄に救いの手をさしのべてくれたのは顧問になったさわ子先生でした。 さわ子「秋山さん。民主党を応援しない?」 民主党、とくにその中枢である小沢氏は今の日本の閉塞感は社会の均質化にあると考えているらしかった。 横並びの関係を重視して育たない自立心、 馴れ合いに堕して増え続ける汚職。 そして隠されなかったことにされている多くの差別。 これらを是正し真に平等な国際国家に変えようとしている、とのことだった。 さわ子「秋山さんも選挙にいけるようになるかもしれないのよ」 なんと小沢氏は永住外国人参政権を考慮してくれているというのです! どうせ投票できないから、政治に関心がなかった私は、その崇高な理念に惹かれ魅せられました。 こうして私は地元の民主党員の選挙活動を手伝ったり、ネットに自民党批判の書き込みをしたりしました。 工作が功を奏するたびに誉めてくださる先生。 それは仮面をかぶらない素の自分でいられる時間 初めて本当の自分が認められている、必要とされていると思ったひと時でした。 そしておとずれた衆院選当日… ニュース「民主党の歴史的圧勝です!!」 澪「やった!やりましたね!先生!」 さわ子「そうね…よかったわ」 澪「ん…、どうかされましたか?」 さわ子「あのね、これからの政治活動なんだけど…秋山さんには右翼のふりをするようにって上からの命令がきたの…」 澪「右翼って!なんで私があんな時代遅れの敗残者のふりを!」 さわ子「落ち着いてきいて!いい?澪ちゃん。日本はね、平和な国なの。これといった衝突もなく、なんとなく皆現状に甘んじてしまうような社会なの」 澪「そうです!差別はなかったことにされ、ふみつけられている者の声はとどかない。そんな社会をかえようと頑張ってきたんじゃないんですか!!?」 さわ子「火病らないで落ち着いて。ね。そんな日和見主義の社会では革命は起こりにくい。だから対立構造を作り出す必要があるのよ。」 澪「なんなんですか!対立構造って!ごまかしですか?まやかしですか?」 さわ子「落ち着いて秋山さん。ようは批判すべき敵がいないと私たちの主張はぼやけたものになってしまうということなの。極端な右翼の存在が未だ日本社会が引きずっている問題点を洗い出してくれているのよ。」 澪「極右の主張こそ日本社会が隠そうとしている問題の結晶体だというのは分かります。でもなんで私がその問題の主張をしなければならないんですか!なんでこんなにも喜ばしい日にそれを告げられなければならないんですか!」 さわ子「秋山さん落ち着いて。これからは民主党が与党になって逆に姿勢を検証される立場になる。批判すべきかつての主流派の問題点は見えにくくなってしまうのよ。」 澪「でも私は朝鮮人ですよ!なぜ私が!」 さわ子「在日の方々には代々そうした工作をしてもらっているの。あなたたちは日本社会の問題点に敏感なのよ、思想で日本を客観視できるようになった私たちが遠く及ばないくらいにね…」 澪「……ふん。所詮異物ですからね…。やっと、本当の自分を認めてもらえる場所ができたと思ったのに、また嘘…私、もう…」 日教組とは縁を切ろう。 拒絶の言葉を口にしようとしたその時、先生はにっこり笑ってこうおっしゃいました。 「秋山さん、家計大変でしょ?」 そう所詮、世の中はお金なのでした… ~そしてクリスマスイブ~ 律「澪!澪!」 澪「しつこいぞ、いかないっていってるだろ!」 律「澪!おかしいよ、そんなの、クリスマス会くらいこいよ!」 澪「い…いやだ!私は、私は大和撫子なんだぞ!耶蘇なんか、耶蘇なんか!」 律「澪…なんでそんなになっちゃったんだよ…お前、本当は…」 澪「またあの時の過ちを繰り返すつもりか?律」 律「ぅ…」 澪「私は今のあり方に満足してるんだ。余計な指図はしないで」 律「……澪」 律「…じゃあさ、天皇誕生日の次の日のお祝いってことにしないか…?」 澪「…」 律「…なあ?」 澪「どうして…」 律「…」 澪「どうしてそこまで私にかまうんだよ…」 律「…澪」 澪「その優しさが…つらいんだよ!もうほうっておいてくれよ!!」 タッタッタッタ 唯「ハアハア…りっちゃん!」 梓「先輩!」 紬「澪ちゃんは?」 律「それが…」 澪「ちっ…そろいもそろってなんだよ!このバタ臭い売国奴め!」 紬「売国奴っ…そんな」 澪「天皇誕生日に遊びあるいてたくせに!」 唯「澪ちゃん…」 唯「最近の澪ちゃん、なんか変だよ…」 澪「な…なにがだよ!変なのは唯たちの方だろ!愛国心を忘れて!」 唯「なんか…すごく、無理してる感じがするよ…」 梓「…澪先輩はそんな狭量な人じゃなかったはずです!」 紬「澪ちゃん…なにか思うところがあって、そういうことしてるだけなんじゃない?」 唯「…なにか悩みがあるんだったら、私、きくよ、なんでもいってよ…」 律「唯!それは!」 澪「ああいいよ!そこまでいうならいってやるよ!!」 澪「そうだよ全部ウソwウソなんだよwwごめんねw私、日本人じゃないんだあテヘwキムチ臭い朝鮮人でしたあwwww」 唯紬梓「っ!」 律「澪!やめろ!」 澪「うるさい!もうさ、うんざりなんだよ!なにもかも!!」 律「そんな…どうしてだよ…澪、一緒にたのしくやれてたじゃないか…」 澪「律には分からないよ…。私、日本がキライ。大嫌いなんだよ!天皇なんてもっと嫌い!それなのになんで日本人のふりをしなきゃいけないの?律。ねえ!?」 律「……ごめん」 澪「ううん、ごっめんw律のせいじゃないよね~私が朝鮮人なのが悪いんだもんwどうせ日本じゃ朝鮮人なんて人として扱われないんだよ!ほらどう?みんなひいたでしょ?軽蔑したでしょ?仲間なんて…仲間なんて所詮っ!」 唯「…澪ちゃんが日本のこときらいでも」 澪「…え?」 梓「先輩が朝鮮人でも関係ない…!」 紬「そんなこと私たちには関係ないじゃない…」 唯「みんな澪ちゃんのことが大好きだよ!」 律「唯…お前…」 唯「私さ、バカだから、難しいことはよくわかんないけど…澪ちゃんがどんな考えもってても、澪ちゃんのこと見捨てたりなんかしない!」 紬「某国と違って日本には思想の自由があるのよ」 梓「誇りをもてるルーツがあるなんて、かっこいいじゃないですか!」 澪「み…みんな…」 律「ごめんな、澪。それからみんなもごめん。私、澪のこと知ってたんだ。気を回して隠してたつもりだったんだけど、それが澪をこんなに追いつめちゃってたんだよな…」 澪「律…」 律「お前のこと何も分かってやれなくて幼なじみ失格だよな」 澪「ヒクッ…ヒク…ううん……」 律「ほら!もう泣くなって!澪。朝鮮名なんだっけ…?」 澪「え………サンジュ…チェ…サンジュ」 律「ではチェ・サンジュさんの入部をここに認めます!新生軽音部の誕生だ、みんな拍手!」 唯「お~」パチパチ 梓「サンジュ先輩か~」パチパチ 紬「名前…かわいい///」パチパチ 律「さあじゃあ今日は新歓ってことで焼き肉でも食べにいきますか!」 サンジュ「え…ええクリスマスなんだし…鳥とかの方が…」 律「おいおいさっきまでイヤがってたくせにい!」 澪「だって…いまさらやらないわけにはいかないだろ…もうもらっちゃったんだもん…」 律「え…?」 澪「律から…最高のプレゼント…///」 律「…///」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/24.html
あああ あああああああああ、あああ。ああああああああああああ あああああああ、ああああああああああああ、あああああl loveyou ジャンル ネタ・マイクラ- 総合評価 レベル1 コメント所 おい、説明wwwwwwwwww -- いーあるぱんだ (2015-07-18 11 24 32) 名前 コメント タグ ある意味怖い クソワロスwww しんごじら
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3502.html
847 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/27(金) 21 07 22 ID ??? 843 アレルヤ「ウソだと言ってよマリィィィィィイイイイイ!!!!!!!」 リヒティ「アレルヤが泣きながら走り去ってったんスけど、どうかしたんすかね?」 刹那「オレは知らない」 849 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/27(金) 21 31 09 ID ??? 847 マリィ「父親と恋人は、『大切』の方向が違うわ、アレルヤ」 867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/28(土) 16 10 46 ID ??? 862 ハレルヤ「どうすんだアレルヤァァァァ!もうグズグズグダグダヅダヅダしてる暇ァねぇぞ!」 アレルヤ「やるしかないのかッ!アリオス、セルゲイ精肉店に飛翔します!」 ハレルヤ「土下座はテメェでしろ!アレルヤァ!」 刹那「という独り言を発してアリオスで飛び立った あれは演劇か何かなのか?真のガンダムになるには演技力も必要なのか?」 ティエリア「私用かつ無断でガンダムを使用するなど!ばn(ry」 クリス「ついでに夕飯の買い物頼めばよかったなー」 868 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/28(土) 16 22 56 ID ??? 867 アレルヤ「マリィィィィィィ!! 君を愛し――」 ソーマ「私達の!」 アレルヤ「ごはっ!」 ソーマ「店にィ!!」 アレルヤ「あばべ!!」 ソーマ「MSでぇ!!」 アレルヤ「るほぉ!」 ソーマ「突撃するんじゃァア!!」 アレルヤ「ひでぶ!」 ソーマ「なぁぁぁぁっぁああああああああああいっっっっっ!!」 アレルヤ「ヤッダヴァァァァァァァァァ・・・・・・(エコー」 ミン「おおっ!あれこそはソーマ少尉の真・人革流星蹴打!!」 チボデー「ヒューッ。正中線だけじゃなく、今度は空中コンボもか」 サイサイシー「おー、すっごいねぇ。さすがは未来のガンダムファイター」 アルゴ「育てた甲斐があったな」 セルゲイ「ミスター・アルゴ、あなたのお陰で少尉の将来は明るい。本当にありがとう」 アルゴ「それほどでもない」 869 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/28(土) 16 32 33 ID ??? 867 急行中 アレルヤ「え、あ、はい、ステーキ用牛肉2キロ、了解」 アレルヤ「セルゲイさん、マリーを下さい!絶対幸せにします! あと、ステーキ用牛肉2キロ下さい」 セルゲイ「肉は良いが、中尉は物のように簡単に渡したりは出来ないよ。また来なさい」 ハレルヤ「ステーキうめぇ!うめえなあ!アレルヤァ!」 クリス「ステーキでお祝いのつもりだったのに」 ニールの方「あの調子だと空元気みたいで、なおさら痛々しいぜ…」 ライルの方「こういう席だがお前ら、ちゃんと全部食えよ。パイロットがステーキを残すのは死亡フラグだからな」 刹那「ああ、マクロスだ」 ティエリア「どうして僕の分までステーキなど!万死に…あ、豆腐ステーキ?ならば良し」 ラッセ「これっぽっちのステーキ…俺はマッスルにはなれない…orz」
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/272.html
名言集 OFFや掲示板で出た名言(?)を集めてみた。 「お前らは最高です!」 by 馬場崎 12月9日0時頃 馬場崎 仮引退宣言での一言 「ラストイニング!!」 by のーこん 12月8日の紅白戦第一戦のこと。 時間が押しておりいい試合だが延長するかどうかを総合監督 馬場崎と相談しにきたとき、Aチームキャプテンのーこんがとても真剣な表情でさっとグラウンド方向へ振り返り放った。 キャプテンとしての頼れる一面を見せた瞬間だった。 「KBS京都、エキサイティーングナイター!」 by とうちゃん 12月8日の紅白戦第一戦での解説席での一言。 回の変わり目のお約束w 「2000本安打まであと2000本ですね」 by とうちゃん 12月8日の紅白戦第一戦 1回の表、今日の見どころとしてこの言葉を発言 実現はいつになるのかw ちなみに打者は田舎のマック 「グローブの調教不足ですね」 by サークル太郎 12月8日の紅白戦第ニ戦、ふらっと上がったキャッチャーフライをBチームキャッチャー、キングオブペニスがポロりしてしまった。このときのキャッチャーミットは子古田からペニス兄が受け取ったもので柔らかくしている途中だった。そんなときの太郎さんの一言。 実質あの時の2戦目の実況はこの人がやってたような。。。? 千人も嫁はいないが 俺の嫁を千人分愛することはできる・・・ いやそれ以上・・・ だから俺といてほしいんだ・・・ あなたを世界一幸せにできるかはわからないが 僕が世界一幸せになれるという自信はあるから・・・ by とうちゃん 12月13日の夜、避難所関西スレでの発言。 変態紳士こと黒ニーソに「嫁ノック1000本」を言いつけられた際、とうちゃんが速攻レス。 嫁をこよなく愛するそのひたむきな姿がとうちゃんらしい。 きっと長居の地で愛のこもった咆哮が聞けることだろう・・・。 「抱かれてほしい」 byろーにん&ニーソ 12月16日王将での食事後の精算時 誰が誰のためによる誰の希望や誰の発言なのかまったくの謎 「なんで「恋」より「愛」っていう字の方が難しいかわかるか? それは恋なら一方的に思うだけでいいから簡単なんだ 想うだけなら永遠の恋だからな でもそれに比べて愛ってのは両者の思いの表れなんだ 片方が崩れるだけで終わっちまうんだかな 恋を愛にするのは難しいぜ でもそれを乗り越えたら もうお前にできないことはないぜ頑張れよ先生」 byとうちゃん 12月20日、避難所関西での発言。 ぽんぽこの告白宣言に対しての即レス。 流れとは関係ないようにも思える発言だがとりあえずぐっときたからのせてみた。 「君らここの歴史を知らんやろ?25年の歴史が・・・(ry」 by エヴァグリーン在住のおっさん 1月19日での練習会場にて 25年という浅いくもなく深くもない年月とグラウンドの所有権を主張した 「ここはコミュ二ティや!」 by エヴァグリーン在住のおっさん 1月19日での練習会場にて コミュ二ティを指さし 目に見える形でコミュ二ティを教えてくれた。 「しっか↑ーーり!!」(しっかり) by長居の謎ノッカー 2月11日の練習会場でのこと おそらくソフトボールのノック中のノッカーの発言 まわりの地域の子供やVIP関西のメンバーが真似をするくらいの おもしろい発音 他には 「いっけ↑ーーる!!」(いける・可能である) 「おっけ↑ーい!!」(おk・できている) 「いっけ↑ーーた!!」(いけた・可能だった) 「もっっっっっっと!!しっか↑ーーり!!」(もっとしっかり) 彼には1回「マッガーレ」と言ってもらいたい 「マレーシアで500円あれば幼女が買える」 by殿下 3月2日での練習会場にて バント職人の往復交通費が500円である事を話していた時の発言。 他にも迷言はあったが一番面白かったのでのせてみました。 「おしゃれなヒット」 by不明 3月15日の対外戦2試合目、寝屋川の深北緑地でのセリフ。 豊のセンター前にすとんと落ちる柔らかのヒットを見て誰からとも無くこぼれた。 これが豊のイチローフラグとはこのときはまだ誰も・・・(ry 「ディーディーン」 by小林 7月21日の東海フェスティバルにて 京阪電車の始発の時に流れる音なのだが、すべてを絶望に変えてしまいどこかに連れ去られる錯覚をするほど恐ろしかったらしい 飽きるまで続けるそうな・・・今後の使用にも期待 「君・・・わかってない、ダメ!」 「ケント・デリカットもビックリのビックリアクション」 byぽっぷ 7月21日の東海フェスティバルにて 第三試合後半にシアター小林が登板の際、東海のド素人が「いい球投げますね」と発言。 それに対してpopが「関西のエースやで実質」と返答。 そしてド素人が「マジすか?うわんさんじゃないんスか?」と発言した際にpopが放った一言。 「ちょっと怖いかなあ、みんな渡ってるねんけど」 「向こうにまーっすぐいったらお宮さんあるで」 「ああ・・・おお・・・ほれ鉄橋あるやろ、あれ走らんでも渡れるで」 by線路横の家に住んでたお婆ちゃん 北神戸球場の帰り道、道に迷った一行がお婆ちゃんに駅への道を尋ねた時の返答 来た道の方向に向かっていけば橋があると教えられ一行はそちらへ向かったのだが・・・ 教えられた道を辿り暗闇が迫り周囲に灯りは一切見えない中必死に駅へと走ったのだった 「ここからヘッドスライディングして抱きつきたい」 byがるべす 10月18日の練習会にて、うわん式強化練習中にがるべすが発したひと言。 集団で空気椅子的なトレーニングをする集団を不思議に思ったのか、近くにいたようじょが真似をしだす。 がるべすにようじょがいると伝えると、彼はためらいもせずこう返したのであった。 「こどもはコウノトリが運んでくると思ったら大間違いやぞ。おとんとおかんのちん○突きあって生まれるんじゃ。」 by馬場崎 詳細は後ほど 「ただいまテストのマイク中です」 byとうちゃん 第5回紅白戦実況音声本放送開始前の発言。 狙ってやったのかたまたまそうなったのか不明。 この日はとうちゃんの仮引退試合だったこともあり、この発言も含めて何から何までとうちゃん祭だった 「野球に男も女もねぇんだよ!!」 by うわん 第5回紅白戦実況音声本放送開始前の発言。 投手うわん、打者ポルポの場面にてマウンド上のうわんから発せられた台詞。 恐らくそのまま彼の心境だったと思われる。 だがポルポに投球をカットされたとき流石にびっくりした様子だった 「隊員A「自力脱出も自立歩行もしてる方がおかしい。」 隊員B「レスキュー呼ぼうかと思った、なんで意識あるのかが不思議」 おかしいらしい 」 byがるべす 新年早々実家のある北の試される大地で交通事故という試練に遭い病床から 書きこんだひとこと。 輩な修羅の道に立つ彼にとって凍った道の上での事故などへのツッパリでもなかったようである。 「どんなSな女でも俺にかかればMになる」 byうわん もはや見てのとおりとしか言いようが無い 安倍憲幸「This is プロ野球ー!!!」 久米宏「This is ニュースステーション。 川崎球場は今、大変なことになっております。助けてください」 1988年10月19日 近鉄の逆転優勝のかかった対ロッテオリオンズ戦、 テレビ朝日は番組編成を大幅に変更し川崎球場のこの試合を中継。 なかなか終わらない試合に対しニュースステーションMCの久米さんは 直前の安倍アナの名言に見事かぶせた結果となった。 これが関西メンバーのツボに入ることに、そのときの酒の席の近鉄ネタは終始盛り上がった。 1っ時の彼女なんていらぬ!最初に付き合った子を嫁に俺の人生くれてやる! byざふぃ 2009年3月25日 関西メンバーでのメッセンジャー内での発言。 文字通りの生き様と決意のこもった一言である 「やばい膝の皿われたかもしれん」 by大阪城公園で野球やってた小学生 俺たちの前と通り過ぎたときいきなり言い放った言葉である。 至急病院へ行くことをお勧めする。 変態を変態と見抜けないと(関西スレを使うのは)難しい byまさ 8月20日 避難所関西スレにて。まさに読んで字のごとくである。 みんな優しい紳士の集い場関西にみんな来てね! 体もバットやでー byうわん 9月8日第6回関西紅白戦の試合中に発せられた一言。 なんかもうアレだ。 慢心やな by馬場崎 同じく第6回関西紅白戦にて。 何か都合の悪いことが起きると大体この一言で全て解決する。 解決になってないと思うのは、それは読んでるお前の慢心だ。 546 名前:だけどやっぱり亜美が好き[でかちん] 投稿日:09/11/27(金) 01 59 03 ID p9OX+W0i ちなみに妄想はセーラームーンSuperS編まで行ってて今俺が敵に洗脳されてる もうこれはいろいろとだめかも判らんね ふるき「坂上るの嫌がったやろ」 あらまき「Yes I do !」 11月26日の枚方交北公園での練習会にて 自転車で練習に赴いた荒巻が15kmの道中で道を迷い坂を上るのを嫌がりどんどん迷い大遅刻する結果に。 あやうく「無茶しやがってAA」になりそうになりながらも到着したときのふるきの的確な見解に明解な荒巻の返答から。 あなたは世界を滅ぼしたいのですか? byふるき 金玉殴る→潰れる→生殖能力がなくなる→いくらやっても子どもができない→精子がないから人工授精すら無理→子どもが生まれない→高齢化社会進行→年金やべえ→人類は衰退しました おーん!プテラノドーン!byまーしー ( ^ω^)おーん!プテラノドーン!! 乳首がタイタニックしちゃうお! ピンク色の泉から湧き出る聖水が、僕のボルケイノを噴火させちゃうお! ( ^ω^)僕のファンタジックがスターしちゃうお! 夢の向こう側でダイビングしちゃうお! おーん!満天の星空がプテラノドーン!! ( ^ω^)あはっ、水色のウェディングドレスがこぼれちゃうっ。 茶色いチャイナ服が乱れちゃう! 私の魔境が見られちゃう!! ( ^ω^)僕のソードダンサーが連続乱れ斬りだお! べちょべちょになったいやらしいクロノトリガーがラヴォスしちゃうお! ( ^ω^)ぅぁんっ!私の中の暴走族が愛のパトカーに追い回されてるお! エベレストの頂上でレッツエトセトラしてるお! ( ^ω^)僕のいやらしい竜宮城がグレネードスマッシュしてるお! 茶色く輝く小さな斑点をビンビンしてるお! ああんっ!私を野菜で埋め尽くしてっ!! ( ^ω^)あふんっ・・僕のペニッシアスがレスキュー隊に救助されてるお! ペニシアスにゆっくり優しく人口呼吸してるおっ 満たされちゃう!僕のアナルにプロテイン! ( ^ω^)僕のダイナマイトボディがプロレシングしてるお! あおぅっ!このまま鉱山発掘できちゃうっ!! これで私もパラライズ! ( `ω´)ムホーンッ!! ( ^ω^)そうさ、あの頃はまだ空は青かった。 皆それぞれの「夢」なんて物を持って、空の下を走ってた。 それが、見ろよ? 空はこんなにも黒く濁って、人なんて何処にもいやしない。 陽の暖かささえも無い、死の世界になっちまった。 なぁ、なんでこんな事になっちまったんだ? なんでこんな・・・。 ハハハ・・・何を言ってるんだか。 そんな事、俺が一番わかってるはずだろう? 俺が、こんな世界にしちまったんだから・・・。 ( ^ω^)あおーん!!僕の特大トリケラトプスが暴れてるお! 凄まじいスピードで草をイーティングしてるお! ぶるぉーん!!僕のピンク色の湿った土をなめなめされちゃうお! ( ^ω^)ち・く・び。チュクチュク♪やわらーかい。 私の中で、暴れてるわ、震えてるわ。 特大スピーカーの電源をON×5しちゃうおー!! ( -=-ω-=-)デストローイ [22 17 09] まーしー ( ^ω^)あぁーん、らめぇ・・っ!! そんなに大きいダイワハウス、入らないよぉ。。 あぁんっ!!FF式石油暖房機こわれちゃうぅぅぅ!! ( ^ω^)もうらめぇ・・っ!隕石いっちゃうおっ!! 私の恐竜全滅しちゃうおぉっ!! ああああーーーーっ!!!! ( ^ω^)ぶおーーーーーーーーーっ!!!!! ( ^ω^)へいベイビー、風呂って英語でなんて言うか、知ってるかい? オーウ?バスだって?ははぁ、それはちがうな。そんなモンは原始人の入る物だ。 最近の風呂は、「OhkidohHakasey」。これだぜ。 俺たちモンスター<怪物>が入るグレイトゥなお風呂だぜ! ( ゚^゚ω゚^゚)なんでダイワハウスなんだ? ( ^ω^)空に浮かぶ白い雲は、やがて空を優しく包み込んでいく。 空は温もりに包み込まれて、それに抱かれながら小さな涙を落とした。 ポタ・・・ポタ・・・。 地面に落ちる水滴。時が来るにつれ、その音は大きくなっていく。 「泣いてるのかい?」 雲は空を見て、思わず声をかけた。 「ええ、だって私の好きだった景色は、もう見れないんですもの。」 空は涙を流したまま、悲しそうに答えた。 「仕方ないさ、これも運命なんだ。星が決めた事さ。 大丈夫、やがて大地は生まれ変わり、また君の好きな光景が見られるようになるさ。 それまで・・・ゆっくり待とう・・・。」 雲はゆっくりとチャックを下ろした。 ( ^ω^)ああっ!後入れかやくおいしいよぉ!! 私の中のライトセイバーをかきまぜちゃうっ! むひーんっ!!夢のようなファンタスティック!! ( ^ω^)粉末スープらめぇ!入れちゃらめぇー!! わたし、壊れちゃうおーっ!! ( ^ω^)いひぃんっ♪大根汁の水溜りが僕を攻めてくるおっ あふっ!官能ミュージック始まっちゃううう!! あぁっ!もっとぉ!もっと鼻水躍らせてぇぇぇぇ!! ( ^ω^)あぁっ・・・私のロシアンルーレットが大回転してるぅぅぅぅっ いやぁ・・・こんなにいやらしい音たてて・・・ 感じちゃってるの・・?わたし、逆立ちワールドキャラバンに犯されて感じちゃってるの・・・っ!? ( ^ω^)ああっ!飛行機雲がとんでっちゃう! 東京タワーに不時着しちゃうっ!! ああんっ!私のチキンラーメン沸騰始めちゃうううう!! ( ^ω^)いぁん・・・・っ、おじいちゃん・・・僕、こんないやらしい肉体美になっちゃったお・・・。 この8万年前の中華料理店を優しく刻み込んで・・・ リトルブレイバーしちゃってるおー!!!! ( ^ω^)ああんっ!!僕のアメリカンスクールがビックバンしちゃうおぉ!! らめぇ!!そんなに激しく揺さぶらないでっ!! 埋蔵金飛び出ちゃうっ!! ( ^ ω Let's セルフメディケーション!! ^ ) ( ^ω^)「そっ・・そんなっ!私そんな事・・・。」 「嘘をつくのかい?悪い子だね。」 俺は先生に手を掴まれて、壁に押し付けて動きを封じられたお。 「やぁ・・・っ。嘘じゃない・・・ですよぉ・・・。」 「そんな事言って、信じてもらえると思ってるのか?」 先生は、俺の手を上に持っていき、片手で抑える。 自由になったもう片方の手は、膨らみかけの胸へと動く。 「きゃあっ!やめてくださいっ!」 俺の股間は爆発寸前だ。 ( ^ω^)ああんっ!!私のフラワーが除菌されちゃうっ!! 洗濯機でロックンロールされちゃうぅぅぅっ!! 心躍る新しい世界への入り口が開いちゃうっ!! ( ^ω^)ああんっ!!このスレ映画化されちゃうよぉ・・・っ!! ハリウッドスター出演しちゃうおぉぉぉ!! ( ^ω^)私の常時連動型ティッシュケースが柿の種食べてるよぉぉぉ やぁ・・・ポリポリ食べてるぅ・・・。 私の分まで食べちゃってるよぉぉぉ・・・。 ~~~~~~~ ~~~~~~~~ | ○ ○| 夢は、地平線の向こう側にいる | ・・ | 君に会いに行く事です。 ヽ_| ̄ ̄ ̄ ̄|/ | ̄ ̄ ̄ ̄| |● ● |___| |~ | ・・ .|___| | |_iーーi_| |____| ヽ__ノ |||| ( ^ω^)ああっ!綿菓子のようなフワフワしたコミニケーションに包まれちゃうっ! 私のゴジラが放射能を大魔王しちゃう! ( ^ω^)そうさ、世界は死んだ。 その魂は天高く舞い上がり また、新しい命として生まれ変わる。 数千年。 その数千年できっと。 僕の歩いている乾いた大地だって、潤いを手に入れる。 全てが始まりに戻った、ただそれだけさ。 誰も僕を責める事は出来ない、そうだろう? そう、僕は救世主。 新しい世界を創るために、僕は人を殺した。 間違った事なんてしちゃいないんだ。 数え切れない程あるパターンから、バットエンドを選んでしまった運命を助けてあげたんだ。 ( ^ω^)フンモーーッ!!僕の布団がふっとんじゃうおー! バナナスライディングで100メートル走始めちゃうおー! ああぁああ!!こんなにいやらしい音をたてて! 一級建築士じゃなくなっちゃうううう!! ( ^ω^)ああっ!!情熱的なウナコーワクールが私のきゅうりを塩漬けにしちゃうっ!! やさしくワールド君と一緒にアナルとアナルがペッタンコ!! 超グレートなスキーボードが今井メロに犯されちゃうおっ!! ( ^ω^)僕のプロミスが貴方のキャッシュバンクにキャッシュインしてるお!! ああっ!!マネーがLet's再放送始めちゃうっ! スペシャルなムルアカが大暴落してるみたいっ!! ( ^ω^)ああっ!こんなトマトケチャップな気分初めてっ!! もっと、私の全てを足壷マッサージしてぇぇ!! ああんっ!いいよぉ!もっと永遠の苦しみを味わいたまえ! ( ^ω^)ヘギョイーン!! ( ^ω^)アグレッシヴなダークにんじんが僕のカレーライスをカーチェイスするお! 待ち時間無しに暴走開始、君の刺身にひとっとび! ああっ!私のレイアウトがハイレベルに崩れちゃうっ!! ( ^ω^)んっ・・!あん・・・ぁっ!! やだ・・・こんなに私の中、ダークサイドに落ちちゃってる・・・。 きゃあっ!!やだっ!やめてっ!私を保育園の園長さん! ( ^ω^)えっ・・・もしかして・・・そんな大きいのを・・・? むっ、無理よ!そんなの!入りきらないっ! や・・・ああっ!!ああーーーーっ!!! . ~~~~~~~ ~~~~~~~~ | ○ ○| | ・・ | ヽ_| ̄ ̄ ̄ ̄|/ |● ● | 貴方にとって、醤油であるために。 | ・・ .| |_iーーi_| ヽ__ノ \| |> へ く \ ( ^ω^)そんな事より、俺のアゴ梅干みたい。 ΩΩΩ<すげー! 最終回 オムライスよ、永遠に 終- こんにちはーあさだちー by外国人のおっさん VBS公式挨拶に認定 ケツ!behind マンコ!ケツ!behind マンコ! byマサ そういうこったと言って奴は笑った 夏の太陽がさせたことだよ みんな太陽が・・・ この場所で スケベがしたいと言ったから 8月2日は ノブコ記念日 byノブ姉 ガハハ!!そういうことじゃ!! 最近俺はオナホールから生まれてきたんじゃないかと思うようになってきた byマサ オナホの精霊 マサ 俺は暴力が好き byうわん 9月11日の練習会終了後、駅に向かう道中にて。 もう、何も言うまい・・・ ぼっちと一人は違うんや! by小林 これが真理 「じゃあお前がやれや!!」 byライフの下っ端警備員 2011年12月24日、ライフ弁天町店にて。 下っ端警備員がベテラン警備員に放った一喝。 飛行機の燃料ってどれくらいいるん?500ml? by馬場崎 2013年某日Skype会議通話にて。 そんな燃費の良い飛行機、革命ってレベルじゃない。 あなたはどれくらい必要だと思いますか? 選択肢 投票数 投票 100t 0 500ml 12 (When you are in Rome, do as Romans do)の翻訳の解答として あなたは部屋で・・・???ロマンス? by馬場崎 ロマンスの神様も見放すわ
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch_2nd/pages/53.html
登録タグ:ウェブサイト 「あああ」とは、 検索してはいけない言葉 Wiki で「検索してはいけない言葉」として認定されているもの。だが、具体的には「 あああああああああ! 」というアンサイクロペディアの記事がヒットし、そのインパクトが凄まじいとされているだけで、危険でもなんともない。また、現在はこのワードで検索しても微妙な検索結果しか表示されず、記事の情報自体が誤ったものとなりつつあるようだ。 参考リンク 検索してはいけない言葉 Wiki - あああ
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/88.html
04-534 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 31 33 ID FL3SOmkr どうも、こちらのスレでは初めて参加させて頂きます。 ネタは西遊記です。 三蔵法師♂と孫悟空♀の内容です。 一応西遊記スレはあるのですが あちらはドラマ版のエロパロが主だということですので こちらの方に投下させて頂こうと思います。 登場人物 孫悟空(♀):かつて天界を騒がせて五行山に封印された斉天大聖(自称)。 花果山の岩より生まれた後に不老長生の術を学び、閻魔大王の死者帳簿から名前を消し去ることで寿命から解放され、 さらに蟠桃園(ばんとうえん)の神桃を食すことで不死身の肉体を手に入れた猿妖。 見た目は愛らしい猿少女であるが気性は激しく喧嘩っ早い。意外と姉御肌。あとロリ巨乳(これは外せない)。 三蔵法師(♂):長安の化生寺において有名な高僧…であるはずなのだが、その実態は好色極まりないエロ坊主。 なぜか観音菩薩に見出され天竺へと教典を受け取るべく長い旅に出る。筋骨隆々で男臭い雰囲気を漂わせており、 多少の障害には動じない豪胆な性格。並外れた巨根の持ち主である。 それでは参ります。 『悟空ちゃんの大冒険』 04-535 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 32 31 ID FL3SOmkr 天竺は大雷音寺にてありがたい経典を受け取るべく、長安の都を出発した三蔵法師は紆余曲折を経て五行山へと辿り着く。 巨大な五行山の下に封印されていた孫悟空を解き放ち、観音菩薩より受け賜った緊箍呪を被せて弟子として迎えた。 これは二人が出会って迎える初めての夜のお話です。 舞台はどこぞの宿場でのこと― 「夜の相手ぇ?」 何を言ってんだ、といわんばかりの視線とともに呆れたような口調で返答する悟空。 「旅に出てからこっち、女日照りがかなわんでな!そこへお主のようなぴちぴち娘が弟子になったときた。 となれば、やることは一つ!溜まりに溜まった欲求不満を一気に吐き出してすっきりと…っておいおい、どこへ行くか悟空よ」 坊主とは思えぬ問題発言を聞き流してさっさと三蔵の寝所から出て行こうとする孫悟空。 「いかんなぁ、弟子と言うものは師匠の言うことはハイハイと素直に聞くものだぞ?」 「弟子に堂々とヤらせろなんて抜かす師匠がいるかぁ!あんたホントに坊主か!」 「坊主といえど人間よ。飯を食うなら糞もする。可愛い娘を見れば勃起もする。欲望あっての人間と言えよう」 高僧と呼ばれた男とは思えぬ不埒な発言である。 「そういう欲望を抑えるのが仏に仕える者の仕事でしょうが!ダメだ!この坊主はダメだ!」 天界で大暴れするような罰当たり娘のあたいがなんでこんなマトモな説教してるんだろう… 真剣に頭を抱える悟空であった。 「…そんなに溜まってるんなら一人でおなにいでもしてなよ…付き合いきれないよ、ったく…」 大きく嘆息をついて再び寝所を出て行こうとする悟空に、しかし三蔵は不敵な笑みを浮かべ… 何やらブツブツと複雑な言葉をつむぎ始めた。 「…んげ!?ちょまっ…」 悟空の制止の声を激痛が遮った。頭の緊箍呪が三蔵の呪文に応えてギリギリと頭部を締め付ける。 「むきゃあーーーーーー!!あいだだっだっだぁああああーーー!!」 観音菩薩より賜った緊箍呪は三蔵が口にする呪によって孫悟空の頭を責め苛むのだ。 「ふははは。師匠の言うことを聞かない困った弟子はこうなるのだ」 「脅迫じゃんそれ!最低だぁー!坊主失格って言うか人間として失格だーー!」 苦痛にのたうつ悟空の口から実に的を射た罵倒の言葉が飛び出す。 「わわわわかったぁ!ひ、一晩だけ相手をしたげる!だから呪文とめてぇ~!」 ついに屈服した悟空の言葉に三蔵は満足げに頷くと、緊箍呪の術を解いた。 「うむ、わかれば良いのだ。ふははは」 (こ、この外道坊主…!) 豪快に笑う三蔵を怒りの炎の宿る瞳に映しながら、悟空は激しく敵意を高ぶらせる。 (こ、こうなったら徹底的にやってやろうじゃん…二度とあたいとヤりたいなんて思わないくらい徹底的に搾り取ってやる…!) 数百年の齢を重ねてきた悟空ではあったが性交の経験は実は数えるほどでしかない。 だが、たかが人間。脆弱な人間の精力などあっという間に尽き果てさせてみせる。 (せいぜいいい気になっているがいいわ…じきに音を上げさせてやるっ!) だがまだ悟空は知らない。この外道坊主・三蔵の恐るべき真の底力を… 04-536 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 33 15 ID FL3SOmkr 「おお。脱いでみるとこれまた凄いものだな」 悟空が赤い法衣を脱ぎ捨て、小さな身長にはそぐわない見事な肢体が露になると三蔵が感嘆の声を上げる。 むっちりとした太股。岩猿の証であるシッポの下にはぷりんとして赤みがかった小さめのお尻。 きゅっと引き締まったウェストの上にはポヨンポヨンと柔らかそうな大きな胸が揺れている。 「ロリ巨乳、というやつだな。うむ、実にそそられるぞ」 「う、うるさいっ…ジロジロ見るなっ」 身長のわりに大きな胸を手で覆いながら、キッと三蔵を睨みつける。 しかし三蔵は気にする風もなく、無遠慮に彼女の身体を嘗め回すように観察した。 「んん、猿妖のわりには下の毛が薄いようだな。そっておるんか?」 「そ、剃ってないっ!元からだ!悪かったな!」 (くっそぉおお…やっぱり恥ずかしいよぉおお) 恥辱に顔を真赤に染めながら怒鳴り返す。美猴王やら斉天大聖とやらを気取ってみてもやはり、内面は男性経験の少ない女の子なのである。 (それでもやってやる…これ以上こんなエロ坊主を調子に乗らせてたまるもんかっ) 「ほ、ほら。あんたもとっとと脱いで、さっさと粗末なモノを放り出しなさいよ。 偉い坊さんだからってもったいぶってるわけでもないでしょ」 強がるように挑発の言葉を放つ悟空に、三蔵はにやりと笑みを返して立ち上がった。 「ふはは、いいだろう。ではとくと見るが良い」 ばさっ、と自らの寝間着を剥ぎ取り、悟空の前に全てを曝け出した。 大柄な体格、筋骨隆々のマッチョボディ。坊主とは思えぬ見事な肉体美がそこにあった。 そしてその下半身に悟空が視線を落とし…。 ―一瞬、彼女は硬直した。そこにあったソレは自分の想像していたアレとは全く違っていた。 そして何度も瞬きを繰り返しながらソレをまじまじと見つめると、やはりそれは男の象徴たる男性器であったと確信したわけだが。 「わきゃあっ!?」 そして確信した瞬間、悟空の口から驚愕の悲鳴が漏れた。 単純に説明するなら、ソレは… でかかった。大きかった。巨大だった。 股間にギンギンとそそりたつソレは人間の子供の腕よりもより太く逞しい。 雁首の部分は大きく横にせり出す凶悪なシルエットを晒し、太い肉茎には青黒い血管がドクドクと脈打っている。 「あ、あわわわわ…」 悟空はただ口をぱくぱくさせながらソレを凝視することしか出来ない。 「むふふう、どうだ?これが今晩お主をたっぷりと楽しませてくれる一物だ。 …どうした?感動しすぎて声も出なくなったか」 無論、そんなわけはない。この凶悪極まりないデカマラを前にして、彼女は完全に怖気づいていた。 (いやいやいや、これはナイ。これはダメ。これはムリ。絶対壊れる。つーか死ぬ) 先ほどまでの三蔵に目に物を見せてやろうという意気込みも消えうせ、首をいやいやと左右に振るばかりである。 「さて、それでは始めよう。まずは…」 三蔵は大きな両手の平で悟空の頭をわっしと掴むと、そのまま自分の股間に押し付ける。 04-537 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 33 57 ID FL3SOmkr 「わぷっ!」 押し付けられ、驚きの声を上げる悟空の眼前に、その巨大な一物が迫る。 「まずは口でしてもらうとしよう。丹念に扱うのだぞ」 「うう…」 改めてその巨大な魔羅を見つめる悟空。その威容は悟空の奉仕を待ちわびるかのようにビクビクと躍動しているかのように見えた。 (だ、ダメだ…やっぱりこんなモノに入れられるのはやばい…となれば…) 「っ…ちゅぱっ」 意を決したかのように肉茎に唇を這わせ始める悟空。 (こうなったら…本番をやる前に口とか手とかで抜きまくって…満足させるしか…) そう判断した彼女はなんとか一物に快感を与えるべく、口淫を開始したのであったが… 如何せん、その巨大感への脅えや経験不足が仇となり、思ったような刺激を与えることができないでいた。 「ふはは。どうやら大して経験は無いようだな。…しかしその一生懸命な感じはなかなかそそるものがあるぞ」 (くう…余裕ぶっちゃって…それなら…) 悟空は自らの胸の谷間にとろりと自分の唾液を垂らすと、太い肉茎を大きな胸で包み込んだ。 「これなら…どうよっ」 むにゅむにゅと左右から乳房を圧迫しながら、太く長い魔羅を上下に往復する。 ここで初めて三蔵が小さく呻き、鈴口から僅かに白みがかった透明な汁が滲み始めた。 「お、おお…これは…いいぞ…。もっと強くだ…」 柔らかな乳房をたぷたぷと波打たせながら、悟空は乳での奉仕を続ける。 やがて先端からの我慢汁はより多く溢れ出し、魔羅全体がびくびくと震え始めた。 (も、もうちょっと…) 「え、えいっ」 射精の瞬間が近づいているのを確信した悟空はさらに乳房の動きを加速させた。 もちもちした乳肉は肉茎に吸い付くような感覚を与えながらより一層の快感を与え続ける。 「ぐうう…ではそろそろ…出させてもらうか…ぐおっ!」 三蔵は大きく呻くと、乳房から魔羅を引き離し、先端を悟空の小さな口に突っ込んだ。 「はむぅ!?」 口を亀頭の先端で塞がれたまま、がっしりと頭を両手で固定される。 ―次の瞬間。大量の白濁液が亀頭の先端から迸る。 悟空はその瞬間、口内で何かが爆発するような感覚を味わった。 「むぐ…もぶうううう~っっ!!??」 爆発の衝撃の後すぐに強烈な臭気を放つ液体が口内に溢れかえり、喉奥へと一気に流れ込んでいく。 (ちょっ…多過ぎ…!?) 液体は食道をドクドクと流れ下り、飲みきれなかった分は鼻へと続く気道を逆流し、鼻孔から激しく噴出した。 「むぐぉっ…おごおおっ…!?」 塞がれた口の僅かな隙間から苦悶の声を漏らす悟空。 (ちょ…とまらない…!ウソでしょこんなぁあっ…!) いつ果てるとも知れない射精の激流に戸惑いと恐怖を感じながら、ネバネバの液体が口内を駆け巡る感覚を味わい続けるしかない悟空であった。 「ぐむむむ~っ…ぶはぁっ!」 十数秒に及ぶ永い射精の果てに、ようやく解放された悟空は激しくむせながら口内に残った大量の精液を吐き出した。 04-538 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 34 38 ID FL3SOmkr 「げほっ…かふっ…な、なにすんのよぉっ…し、死ぬかと思ったじゃないっ!」 「ははは、すまんすまん。久しぶりだったんで出すぎたようだな」 激昂する悟空に、しかし三蔵は爽やかな笑顔で応えた。 「出すぎってレベルじゃねーぞ!あんたホントに人間か!?」 「おいおい…この程度でそんなにうろたえてもらっては困るな。わしの息子は…ほれ」 「ひえっ」 そこには大放出したにも関わらず、雄雄しく聳え立つ一物があった。 (萎えてない…全然萎えてない…) なんかもうここまで来ると絶倫を通り越えて妖怪レベルである。 「さて、ところでお主のここはどうなっておるのかな?」 そう言うなり、いきなり悟空の足首を掴むと、その小さな身体を布団の上にひっくり返す。 「んきゃっ!」 大きく両足が開かれると、殆ど使用されていない可愛らしい少女の割れ目が露になった。 「何百年も生きているわりには全然使っておらんようだのう」 「あ、あたいの眼鏡にかなう男がいなかっただけだよっ! …くうう~っ、あんまりじろじろ見るなぁ~!!」 愛らしい顔を恥辱で真赤に染めながら怒鳴る悟空。 だが三蔵は意に介さず、そのまま自分の唇を少女の股座に押し付けた。 ぺろり、と男の舌が割れ目をなぞり、皮に包まれた小さな陰核を軽くつついた。 「ひんっ!」 唾液にまみれた舌が新鮮な少女の部分を激しく這い回り、蹂躙していく。 「ああうっ…」 悟空が可愛らしいうめき声を上げた。 やがてその舌先は少しづつ少女の花弁を押し開き、徐々に奥への侵入を試みようとした。 生暖かいそれが自分の内側に入り込むのを感じながら悟空はぷるる、と身を震わせる。 うねうねと動く舌の感触は確実に悟空の女の部分を目覚めさせていた。 三蔵は舌先に奥の方からこんこんと湧き出てくる愛液の味を感じると、勝ち誇ったような笑みを浮かべ、より強く花弁に吸い付く。 花弁の奥よりあふれ出してきた快楽の証はぽたりぽたりと布団に落ち、小さな染みを作り出した。 (ち…ちくしょ~…気持ちよく…なってきるよぅ…) 三蔵は女陰を舌で責めつつ、両手を少女の上半身へと伸ばし、 大きく自己主張している胸をむにむにとマッサージするかのように愛撫し始めた。 肉の詰まった大きな乳房は三蔵の無骨な指先が蠢くたびにぷるぷると波打ち、 先端の桃色の乳首は刺激をうけて充血し始めていた。 さらに三蔵の指先は硬くなり始めた乳首を指でつまんでシコシコとしごいていく。 「んんっ…や、やぁあん…」 やがて執拗な愛撫で勃起しきった乳首をつままれたり引っ張られたりすると、 悟空は気だるそうに小さな身体をくねらせて切なげに息を吐き始めた。 彼女の股座は自身の愛液ですっかり濡れており、男を受け入れる準備を整えていた。 04-539 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 35 37 ID FL3SOmkr 「はぁっ、はぁっ…」 悟空の瞳は快楽に潤み、思考は熱に浮かされたかのようにぼうっと霞んでいた。 不意に悟空の身体に影がかかる。三蔵の巨体が彼女に覆いかぶさってきたのだ。 「どれ、本番の前に…お主も一度気をやってみるか?」 三蔵は股間の巨大な一物を握り締めると、亀頭の先端を彼女の花弁に押し付け、ゆっくりとなぞるように動き始めた。 くちゅ、くちゅ… 肉棒の先端が擦れるたびに、粘着質な水音が聞こえる。 「んあ…あ、あつい…」 何やら巨大な、熱い棒状の物体が自分の敏感な部分に擦り付けられている。 (すごい…おおきいのが…こすってる…) 身体の奥で何かが高まってくるのを感じる。 花弁の奥からあふれ出してくる蜜の量はさらに増し、彼女の快楽の度合いが増していることを如実に表していた。 (きもちいい…きもちいいっ…!) 悟空はすっかり股間から全身に伝わる快感に浸りきっていた。 やがてぷくりと勃起した陰核を亀頭の先が擦った途端… 「ひんっ…ああああんっ!!」 びくんと小さな身体が震え、ぷちゅ、と小さな噴水が彼女の股間から噴出した。 「あああっ…はあああん…」 悟空が素股で絶頂に達したのを見届けると、三蔵はニヤリと好色な笑みを浮かべ― 「さて、ではそろそろ…頂くとしようか」 改めて一物を握りなおし、彼女の濡れそぼる花弁へと狙いを定めた。 「さっきも言ったがひさびさの女だからな…遠慮せず一気にいくぞ」 「え…あ…!」 絶頂の余韻に浸っていた悟空はその一言で一瞬我に返った。 そうだった。自分はこの巨大な魔羅で犯されてしまうのだ。 「あ、あの、ちょっと待って!む、胸で…もういっかい、胸で出させてあげるから、入れるのはあとに…!」 だが、それは止まることなく、彼女の花弁へと押し当てられ― ずぷっ… 「あ…あああ…!ま、まて…」 ずぶぶぶうううう~っ! 「がはぁああっ…!あがああああああ~~~っっっ!!!???」 その凶悪無比な男根がついに悟空のいたいけな女の部分に侵入を果たした。 04-540 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 36 33 ID FL3SOmkr 「は、はぐうっ…うあああっ…ほ、ほんとに…いれやがったぁ…」 ぱくぱくと金魚のように苦しげに口を開閉する悟空。 しかし入れた側はと言えば、 「ふははは!さすがは世に名を知れた斉天大聖殿!わしの魔羅をこうも見事に咥えこんでくれるとは!」 と、実にご満悦であった。 「ここまで一物が収まるような娘はなかなかおらんでな! 大抵の娘は壊れるだの死ぬだの言うて途中で逃げ出してしまうのだが…」 「そ…そりゃムリだわ…こ…こんなもん…!」 人間で、悟空くらいの背丈の少女がコレを受け入れたなら裂けるどころの騒ぎではないだろう。 実際、巨大な一物を受け入れて拡がりきった女の穴は裂けないことが不思議だ。 しかし彼女は生まれついての岩猿としての頑強な肉体を持ち、長生の術を学び、天界は蟠桃園の神桃を食した不死身の妖怪である。 そんな彼女の身体は見事に三蔵の並外れた巨根を受け入れることができたのであった。 それでも、苦しいことは苦しいのだが。 「さぁて、それでは動かすぞ?」 さらに無慈悲な一言が放たれ、その巨根が悟空の胎内で蹂躙を開始した。 「うあああっ…!?そんな…動かすなんて…あああああああっ!!?」 ずんずんと、容赦なく魔羅が突き込まれ、悟空は苦悶の叫びをあげる。 メスとしての本能か、肉体へのダメージをなんとか和らげようとより多くの愛液が肉壷の奥から分泌され、巨根に纏わりつく。 巨大なオスの猛威は幼いメスの器官の奥まで乱暴に押し入り、突き上げた。 「あああ、うああっ!や、やめろ…!おなか、やぶれるぅ…やぶれちゃうよぉ!」 ごりゅごりゅと容赦なく行き来する巨根に蹂躙され、さしもの孫悟空も弱音を吐いてしまう。 それでも自分の胎内が蹂躙されることで生まれるものが苦痛だけでないことを悟空は感じていた。 (あああ、すごいよぅ…こんなとんでもないもの突っ込まれてるのに、あたい、あたい…!) 「ああああっ…すごい、すごいいいいっ!!こわれそうなのにぃ、すごいよぉおおおっ!!」 「はあ、はあ、いいぞ、いいぞ悟空!」 心底嬉しそうに三蔵が叫ぶ。 「このわしが、ここまで手加減せずに突っ込める穴は初めてだ! ふはは、どうやらわしの魔羅とお主の穴は相当相性が良いらしいのう!」 じゅぱ、じゅぱと音を立てながら三蔵は最後の瞬間を目指してさらに動きを早めた。 「!いぎいいいいっ…!!だ、だめええええ!!ほんとにこれ以上はだめええええ!!」 胎内の粘膜を思い切り擦り上げられながら悲鳴を上げる悟空。 そして、ついにその時がきた。 「うおおお、いくぞ悟空!遠慮せずに飲み込め!」 「うああっ、だ、出すなぁ!い、いやあああぁあああ~!」 悟空の最奥まで突き込まれた三蔵の魔羅の先端が一瞬膨らむと激しく脈動し、溜まりに溜まった欲望を吐き出した。 どびゅううううう!!どぷどぷどぷぅっ! 「ひぃぃいあああああ~~~っっっ!!??」 04-541 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 37 13 ID FL3SOmkr 一気に押し寄せてくる大量の精液の激流。その衝撃は悟空の快楽中枢を強烈に刺激し、一気に絶頂へと引き上げた。 「あああひゃああああ…だされてるぅうう…いっぱいでちゃってるよう…」 大量の精液がゴボゴボと膣内で駆け巡るのを感じながらビクビクと身を震わせる悟空。 「…むっふうううう~…いやあ、スッキリした!」 そして…ひとしきり放出して満足げに声を上げる三蔵であった。 「ん?なんじゃ悟空。そんなにぐったりしおって…」 繋がったまま、自分の腹の下で喘ぐ少女を見下ろしながら声をかける外道坊主。 「…だ…誰のせいで…ぐったりしてると思ってんのよっ…」 力の無い口調ではあったが、それでもなんとか言い返す。 「ふはは、すまんすまん、張り切りすぎたのう…」 そう言って一物を抜き取ろうとする三蔵。 「あっ…だめっ…今抜いたら…はうっ!」 ずるる…じゅぽんっ。 「はっ…ひゃああ~~!」 しょろしょろしょろしょろ… 巨根によって膀胱が圧迫されたために尿道まで押し出されていた小水が、栓が抜けた途端に噴出したのだ。 「うあああ…もらしちゃったぁああ…」 自分の股間から噴出す小さな噴水を目の当たりにして、これ以上無いほど赤面する。 (あああ…な…なんかもう…いろいろとダメぇ…) さすがに気力が尽きたのか、ぐったりと仰向けになったまま動けない。 その下半身は自ら垂れ流した尿や愛液、花弁から溢れ出した大量の精液にまみれて惨憺たる有様を晒していた。 そんな悟空を尻目にかんらかんらと笑う外道坊主。 「いやあ、それにしても。女とまぐわってこれほど満足できたのは初めてじゃ。いい弟子と会えてわしは幸せだなぁ」 好き放題したあげくのお気楽発言にさすがにピキピキと血管を浮き立たせる悟空。 (こ、このクソ坊主…やっぱ殺そう…あの緊箍呪を使われる前になんとかしてこいつを…) 「そんなわけで、お主にはこいつをくれてやろう」 そう言って三蔵の取り出したそれは小さな金色の輪のようなもので、悟空の頭に嵌っている緊箍呪とよく似ていた。 「な、なに…?」 「こいつはな、ここに嵌め込む道具なんだそうだ」 三蔵は未だ動けない悟空の股を開くと、花びらの上部にある陰核の皮をむき、小さな肉豆を露出させた。 「あんっ…ちょ、ちょっと、なにを…?」 そこに、先ほどの小さな金の輪を押し当てるとぴったりとピンク色のクリトリスに嵌め込まれた。 「むふふ、上手くはまったぞ?」 「な…なにを付けたの?」 三蔵は答えず、ニヤリと邪悪な笑みを浮かべると小声で『呪』を唱えた。 その瞬間、異変は起こった。 ぶるるるるるるるっ…! 「ええ…ああああっ!?」 突如として、彼女のクリトリスを強烈な刺激が襲った。 04-542 :名もなき戦士の人:2007/06/17(日) 15 39 39 ID FL3SOmkr 「はひっ…!?…ぃひいいいああああああっ!!な、なにこれぇえええええっ!!」 クリトリスに嵌め込まれた小型緊箍呪が小刻みな振動を放っているのだ。 「観音様より頂いた、もう一つの緊箍呪だ。わしが停止を命ずるまで動き続けるぞ」 「かかか観音~っ!!な、なんつうもんを与えてんだぁあああーーーーーっ!!」 気違いに刃物。エロ坊主にエロアイテムであった。 それにしても、激しく交わったあとでのこの刺激である。いまだ敏感な肉体にはたまったものではない。 「んあああああ~~っ!!ら、らめぇえええええっ!!止めてえぇっ!震えるの、とめてえええええっ!!」 小型緊箍呪はぷるるるるる、と震え続けるだけでなく、微妙にクリトリスを締め付けて少女を強制的な快楽地獄へと追いやるのだ。 頭を締め付けられるのとは違う意味で拷問である。 「んんんん、んあおおおおお~~っ!!い、いくうう、またいくううううう、いやああああん!」 激しい連続アクメを繰り返し、あられもない悲鳴を上げ続ける悟空。 「ふううあああああ、と、とまらないぃいいい、イクの、イクのがとまらないぃいいいいんんっ!」 絶頂の度に先ほど注ぎ込まれた精液や、彼女自身の愛液がビュルビュルと花弁から噴き上がった。 「ああああ、いうこと、いうこときくからあああああっ!いいい、イかせるの、やめへぇぇえええええっ!!」 強制連続絶頂の責め苦の前にさしもの孫悟空もついに音を上げた。 「では、これからも旅の間、毎晩わしの相手をつとめることを約束するな?」 「…まま、毎晩って…!?ひ、一晩だけってさっき…」 …ぶるるるるるる~っ。 「ああああひいいいいいぃいいいいっ!!や、約束しますううう~っ!!ま、毎晩、お師匠さまのおちんぽ、 せいいっぱいくわえ込みますううっ!あたいのおまんこに、どびゅどびゅ出していただきますううう~っ!」 「うむ、よく言った悟空よ。天竺までの長き道程、大いなる苦難や障害が待ち受けていよう。 だが師匠と弟子、身も心も繋がる者同士ならばいかなる困難でも乗り越えていけるであろう。 いわば我らの夜の営みとは決して砕けぬ絆と団結をより強く確固たる物にする為であり、 引いては無事に旅の成功をおさめ経典を受け取り世のため人のため…」 「…いいいいいから早く止めんかああああ~~~ッッッ!!!!」 …こうして悟空と三蔵法師の長い長い旅は始まりました。 これから彼女らの歩む道程には様々な試練が待ち受けているのですが― それはまたの機会に。 ちなみに、原作によると天竺までたどり着くのに14年ほどかかったそうですよ。 悟空「じゅ…じゅうよねん…毎晩…orz」 …まあがんばってね、悟空ちゃん。
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4491.html
2024年04月04日04時55分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫2 XR-200 22 攻防強化 1 1 ほしの Brochiyo 29 守備重視 1 0 クローチェ Donald-2nd-R 19 スピード 1 0 シロコ:麻雀 Brochiyo 19 堅守高速 1 0 第3149回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはああああ猫2です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ、連続攻撃!!! クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでほしのに攻撃)」 ほしのに2のダメージをあたえた!! ほしのに1のダメージをあたえた!! ほしの 「うひぃ」 残り体力( ああああ猫2 22 , ほしの 26 , クローチェ 19 , シロコ:麻雀 19 ) シロコ:麻雀の攻撃!(命中率95%/会心率5%) シロコ:麻雀 「ツモ。2000オール。」 ああああ猫2に1のダメージをあたえた!! ああああ猫2 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫2 21 , ほしの 26 , クローチェ 19 , シロコ:麻雀 19 ) ほしのの攻撃!(命中率38%/EXスキル発動率5%) ほしの 「はじめようか~(クローチェに銃撃)」 クローチェはゆうゆうとかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( ああああ猫2 21 , ほしの 26 , クローチェ 19 , シロコ:麻雀 19 ) ああああ猫2の攻撃!(命中率29%/会心率5%) ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 シロコ:麻雀は素早くかわした。 シロコ:麻雀 「チー。」 残り体力( ああああ猫2 21 , ほしの 26 , クローチェ 19 , シロコ:麻雀 19 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率5%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでああああ猫2に攻撃)」 ああああ猫2に1のダメージをあたえた!! ああああ猫2 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 26 , クローチェ 19 , シロコ:麻雀 19 ) シロコ:麻雀の攻撃!(命中率86%/会心率6%) シロコ:麻雀 「ツモ。2000オール。」 クローチェに2のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 26 , クローチェ 17 , シロコ:麻雀 19 ) ほしのの攻撃!(命中率51%/EXスキル発動率7%) ほしの、EXスキル「戦術的鎮圧」発動!!! ほしの 「私にまかせなって!(EXスキル「戦術的鎮圧」発動)」 シロコ:麻雀に32のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 26 , クローチェ 17 , シロコ:麻雀 -13 ) シロコ:麻雀のLIFEは0になった! シロコ:麻雀は爆散した・・・ 「ん、悔しい....」 ああああ猫2の攻撃!(命中率79%/会心率8%) ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 ほしのに10のダメージをあたえた!! ほしの 「うひぃ」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 16 , クローチェ 17 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率9%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでほしのに攻撃)」 ほしのに2のダメージをあたえた!! ほしの 「うひぃ」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 14 , クローチェ 17 ) ほしのの攻撃!(命中率45%/EXスキル発動率10%) ほしの 「はじめようか~(クローチェに銃撃)」 クローチェはギリギリかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 14 , クローチェ 17 ) ああああ猫2の攻撃!(命中率27%/会心率11%) ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 クローチェは素早くかわした。 クローチェ 「あれっ?この方たちは、みなさんのお友だちじゃないんですかっ?」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 14 , クローチェ 17 ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率12%) クローチェ 「ロケットパーンチ!(ジャンピングロケットパンチでほしのに攻撃)」 ほしのに1のダメージをあたえた!! ほしの 「うひぃ」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 13 , クローチェ 17 ) ほしのの攻撃!(命中率48%/EXスキル発動率13%) ほしの 「はじめようか~(クローチェに銃撃)」 クローチェに3のダメージをあたえた!! クローチェ 「ひゃあっ?!」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 13 , クローチェ 14 ) ああああ猫2の攻撃!(命中率85%/会心率14%) ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 ほしのに9のダメージをあたえた!! ほしの 「うひぃ」 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの 4 , クローチェ 14(OK!) ) クローチェの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) クローチェ、ユニオンバースト!!! クローチェ 「機械人族の本気です!どかんと行きます!ギガンティックアームパンチ!」 ほしのに19のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫2 20 , ほしの -15 , クローチェ 14 ) ほしののLIFEは0になった! ほしのは戦意を喪失し、ブロちよ氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 「ごめん...みんな...(ヘリの梯で退却)」 ※この時点でブロちよ氏ダブルV逸確定 ああああ猫2の攻撃!(命中率32%/会心率15%) ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 クローチェに15のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫2 20 , クローチェ -1 ) クローチェのLIFEは0になった! クローチェは目の中が電力マークになって膝を突いて消えた・・・ クローチェ 「ぴっ、ぴーっ......」 勝ち残ったのはああああ猫2です! ああああ猫2がタイトルを初防衛しました! ああああ猫2 「やったぜあああああああ!あああああ!」 防 衛 の お ま も り 発 動 仲間外れ補正発動(敗者全員ソシャゲの女性) あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ ......つい叫んでしまいました。 by.Donald-2nd-R(クローチェの人) 追記:ボウニンゲンが挑むも...... 2024年04月04日13時19分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ああああ猫2 XR-200 22 攻防強化 1 2 Vicious Bee XR-200 15 攻防強化 1 0 ボウニンゲン Donald-2nd-R 5 守備重視 1 0 ヨイ!ヨイ!ヨイ! けけちゃりん 10 堅守高速 1 0 第3150回C-BR杯がスタートです! 現在ああああ猫2がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? ヨイ!ヨイ!ヨイ!の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ヨイ!ヨイ!ヨイ! 「みいつけたの石川楓、これからの活動に期待!」 ああああ猫2に3のダメージをあたえた!! ああああ猫2 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫2 19 , Vicious Bee 15 , ボウニンゲン 5 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) ボウニンゲンの攻撃!(命中率95%/スプレーマシンガン率5%) ボウニンゲン、連続攻撃!!! ボウニンゲン 「よし、折ろう、ハンマー!(ハンマーでああああ猫2に攻撃)」 ああああ猫2に3のダメージをあたえた!! ああああ猫2に2のダメージをあたえた!! ああああ猫2 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫2 14 , Vicious Bee 15 , ボウニンゲン 5 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) Vicious Beeの攻撃!(命中率83%/会心率5%) Vicious Bee、痛烈な一撃!!! Vicious Bee 「グサッ(ボウニンゲンに針を突き刺す)」 ボウニンゲンに5のダメージをあたえた!!←そ、即死・・・ ボウニンゲンの防御 が23ダウンした!! 残り体力( ああああ猫2 14 , Vicious Bee 15 , ボウニンゲン 0 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) ボウニンゲンのLIFEは0になった! ボウニンゲンはハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 「うぉぉぉ! (地面に突き刺され、爆発)目がぁぁぁ~!Vicious Beeの勝ち」 ああああ猫2の攻撃!(命中率76%/会心率5%) ああああ猫2、痛烈な一撃!!! ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 Vicious Beeに11のダメージをあたえた!! Vicious Beeの防御 が9ダウンした!! Vicious Bee 「(ああああ猫2の攻撃が当たった!)」 残り体力( ああああ猫2 14 , Vicious Bee 4 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) ヨイ!ヨイ!ヨイ!の攻撃!(命中率95%/会心率10%) ヨイ!ヨイ!ヨイ!、連続攻撃!!! ヨイ!ヨイ!ヨイ! 「みいつけたの石川楓、これからの活動に期待!」 ああああ猫2に2のダメージをあたえた!! ああああ猫2に2のダメージをあたえた!! ああああ猫2 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫2 10 , Vicious Bee 4 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) Vicious Beeの攻撃!(命中率82%/会心率18%) Vicious Bee 「グサッ(ヨイ!ヨイ!ヨイ!に針を突き刺す)」 ヨイ!ヨイ!ヨイ!は素早くかわした。 ヨイ!ヨイ!ヨイ! 「みいつけたの石川楓、これからの活動に期待!」 残り体力( ああああ猫2 10 , Vicious Bee 4 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) ああああ猫2の攻撃!(命中率74%/会心率14%) ああああ猫2 「あああああ!くらえええ ああああ」 Vicious Beeに15のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫2 10 , Vicious Bee -11 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) Vicious BeeのLIFEは0になった! Vicious Beeを つかまえた! ブン!ブン!ブン! Vicious Bee 「(「イジワルバチが倒れた!」)」 ヨイ!ヨイ!ヨイ!の攻撃!(命中率95%/会心率16%) ヨイ!ヨイ!ヨイ! 「みいつけたの石川楓、これからの活動に期待!」 ああああ猫2に3のダメージをあたえた!! ああああ猫2 「うわあああああ!ああああああたったああ」 残り体力( ああああ猫2 7 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! 10 ) ああああ猫2の攻撃!(命中率63%/会心率18%) ああああ猫2、会心の一撃!!! ああああ猫2 「うううううあああああああああ!!!!」 ヨイ!ヨイ!ヨイ!に47のダメージをあたえた!! 残り体力( ああああ猫2 7 , ヨイ!ヨイ!ヨイ! -37 ) ヨイ!ヨイ!ヨイ!のLIFEは0になった! ヨイ!ヨイ!ヨイ!は爆散した・・・ ヨイ!ヨイ!ヨイ! 「みいつけたの石川楓、これからの活動に期待!」 勝ち残ったのはああああ猫2です! ああああ猫2が、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! ああああ猫2 「やったぜあああああああ!あああああ!」 防 衛 の お ま も り 発 動 あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ ...3手で一抜け、V3献上となってしまいました。 by.Donald-2nd-R(ボウニンゲンの人)
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/1086.html
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/396.html
「ほに~……さーて、どないしたもんでっしゃろ」 森の中を歩く、ほっかむりに青装束の胡散臭い姿の男。 彼の名は、エビス丸。天下の大義賊・ゴエモンの相棒にして、自称正義の忍者である。 「いつまでもほっつき歩くわけにもいきまへんなぁ。 早いとこ元の大江戸の時代に戻りたいとこでっけど…… 正義の忍者のわてとしては、こないな殺し合いを見過ごすわけにはいきまへんな!」 眼鏡をかけた女性の首がはじけ飛ぶ光景が思い出される。 こんなものを見せられて黙っていられるほど、彼は人でなしではない。 だが、今のままでは彼らに刃向かうことはできないことも理解していた。 自分の首に付けられた、爆弾付きの首輪がある限り。 ちびエビスンの術で自分の身体を小さくしたら、あっさり外れるのではないか……と思って試してはみたが、 首輪も一緒に小さくなってしまった。どうやら、この手で外すことは不可能なようだ。 (これが爆発したら、一巻の終わりでんなぁ。 これさえなかったら、あとはどうにでもなるんでっけど…… 首輪を外せるような技術を持った人を探さなあきまへんな……しかし、どこをどう探せばええのやら) ザックの中を見る。彼の支給されたものは……1本の、ハエたたきだった。 「こんなんでどないせーっちゅーねん。先が思いやられまんなぁ……」 ぐきゅるるる~~…… 腹の虫が、大きく鳴り響いた。 「ほへぇ……あきまへん、腹減って死にそうや……」 支給された食料は既に平らげてしまった。だが大食らいの彼には全然足りない。 「こらあかん、わてもこれまででっか……」 テンションがどん底まで落ちたエビス丸の前に、ヒーローが現れた。 「やぁ、僕が来たからにはもう大丈夫だよ~!」 現れたのは、緑色の化け物。 死んだ魚のような目は、ドン引きさせるには十分だった。 「はぁ……腹が減りすぎて変な幻覚まで見えてきたみたいでんな……」 「幻覚じゃないよ!大丈夫、僕がこんなゲームは終わらせてあげるから」 緑色の化け物は両手を広げわざとらしく滑稽な動きをしてみせる。 「なんや、化け物が喋ってる。幻聴まで聞こえてきたんでっか?」 こうかはいまひとつのようだ。 「僕はスキューバから何から完璧にこなせるんだ、こんな首輪くらいちょちょいのちょいさ」 「なんや言うてるけど、どうせなら食いもん用意してほしいでんなぁ」 まだ相手にされない。 いくら胡散臭い着ぐるみだからって、そこまで投げやりな態度はいささか無礼じゃなかろうか。 「やれやれ……これだから大きなお友達を相手にするのは嫌いなんだ」 化け物――ガチャピンの纏う空気が、変わった。 「まあいいや……君、ずいぶん太って丸々としてるから、結構美味しそうかもね?ふふっ」 「ほへ?」 彼の瞳に、狩る者の目の輝きが灯った。見た目全然変わってない気がするが、とにかく灯ったのだ。 「君みたいな“悪い子”は……食べちゃうぞ~?」 そして――惨劇が、始まった。 ぶりっ オナラの音が、鳴り響いた。 「うぎゃあああああああああああ!!!!は、鼻が腐る~~~~~~~~!!!!!!!」 その臭さに、ガチャピンが狂ったように悶える。こいつに鼻があったかどうかはともかく。 かつて、不死身と恐れられた妖怪世界最強のプリンスを、一撃のもとに葬り去った、エビス丸のオナラ。 それはガチャピンの嗅覚を完全に破壊した。 「くそぉっ!!ふざけた真似を、殺してやるっ!!!」 逆上し、再びエビス丸に目を向けるも……そこに彼の姿はなかった。 「……どこだ、どこに隠れた?」 「隠れてなんておりまへん。ここでっせ」 すぐ近くから声がする。 「どこだ、隠れんぼかい!?きゃははっ、いい子だから出ておいで~!?」 明るい声で振舞うも、焦りは隠し通せない。 声はすれども姿は見えず。ガチャピンは、本能的に絶対的危機を感じ取る。 ガチャピンは気づかなかった。 敵の至近距離までの接近を許してしまっていることを。 周りを気にするあまり……すぐ足元を見ることを怠っていた。 そう、足元には……ちびエビスンの術で小さくなったエビス丸がいることに、気づかなかった。 「ほな、いきまっせ!」 掛け声とともに、術を解除する。豆粒のように小さかったエビス丸の姿は見る見る元のサイズへと大きくなり…… ガチャピンのすぐ目の前に出現する。 「わぁっ!?」 ガチャピンに隙が生まれる。それを見逃すエビス丸ではなかった。 構えたハエたたきを、ガチャピンに向けて思い切り振り下ろした。 ぐしゃ 「がああああああああああああっ!!!!」 ガチャピンは再び絶叫する。 ハエたたきの一撃が、中の人……じゃない、中の頭蓋骨を完全に粉砕し、脳味噌を叩き潰した。 中だけではない、外から見ても……頭は醜く潰れ、ガチャピンは既に生を続けられる状態ではなかった。 そこに、最後の一撃を加えることは造作もなく。 「ほい、火炎の術!」 エビス丸の手から炎が噴出す。 それは業火と化し、ガチャピンの身体を包み込んだ。 「うぎゃ、ぎゃっ、ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 うそだ、何かの間違いだ。 みんなの人気者である、僕が。 今まで大活躍してきた、この僕が。 こんな、前回の最後にちょっと惨劇を一回起こしただけの奴に、ズガンされるなんて。 なにか、の、まち、が―― ガチャピンの意識は、そこで永遠に失われた。 「ふぅー。ごっつぉさんでした。なかなか結構な味でしたなぁ」 こんがりいい具合に焼けたガチャピンの肉を残らず平らげ、エビス丸は満足げに呟いた。 「さーて、腹も膨れたことやし、そろそろ出発しまひょか!」 下がっていたテンションもすっかり戻り、立ち上がる。 ふと足元を見ると……ガチャピンの持っていたザック、そして……ガチャピンが付けていた、首輪が転がっていた。 「およ?これはラッキーでんな! それに首輪……わてらが付けてるのと同じものでんなぁ。解析するのに役立つやろし、もろときまひょ」 ……どうやらガチャピンのことは、野生動物か何かだと思っていたらしい。 そんなことなど大して気にすることもなく、正義の忍者(自称)は、歩き出す。殺し合いを止めるために。 「ほな、いきまっせぇ!」 【一日目 3時】 【A-2 竹林】 【エビス丸@がんばれゴエモン】 [状態] ……実はまだ腹八分。 [装備] ハエたたき、 [道具] 支給品×2(食料×1)、ガチャピンの支給品(中は不明)、首輪1個 [思考] 1 味方を集め、主催者を倒して大江戸の時代に戻る 2 腹が減る前に食べ物を確保したい 3 向かってくる敵には容赦しない 【ガチャピン@ひらけ!ポンキッキ 死亡確認】